わたしの体調不良な飲食物
こんばんは。
花粉症がひどすぎて、毎日マスクが手放せないわたしです。
特に今年は酷すぎて、周りが段々とマスクを外していく中で未だにマスクが手放せません。
みなさんも花粉症酷い方はあと少しです。頑張りましょう!
さてさて、花粉症で体調が思わしくないことは変わりませんが、クローン病による体調はどうなのか?と言いますと
そこまで悪くはありません。
ただ、全然0.3以下のCRPに最近はならないので根拠はありませんけどね。
あくまで体感的には良いんですが、食べ物によって微妙なときがあります。
昨年末の術後からさらに食べ物に対しての反応がまた変わりました。不思議なものですね。
最近だと、グミとかがダメです。全部が全部では無いんですが、物によっては凄く気持ち悪くなります。
あとは、レッドブルなんかもそうですね。
いや、そもそもその飲み物自体がよくないんじゃないの?って話かもしれないんですが、大好きなんですよね。
あんな少ない缶で200円もするんですが、酒を飲めない分の少し自分中での贅沢品なのか知りませんが、好きです。
まぁ、飲むと確実に下痢で何度かトイレに籠ります。
今挙げたどちらのものも昨年までは特に影響が無かったものでした。
手術をすることで変わったと断言は出来ませんが、1度目の手術後にも同じく食べ物で反応が出てしまうものが増えましたし、おそらく同じだと思います。
手術をすることなるべく避けると言うのはクローン病の治療の方針として、大きく掲げられたものだと思います。
将来への為への温存はもちろんそうなんですが、それに付け加えるとしたら、自分の食べれるものや飲めるものの範囲を狭めることを無くすことでもあると思います。
この先、クローン病が完治することが出来る治療が発見されたとしても、切除した腸は元には戻りません。
IPS細胞で復元出来れば別ですが、完治しようとも体に反応が腸が短くなることで出るようになったものはどうしようもないと思うんです。
だからこそ、出来るかぎり手術をすることなく過ごせる日々を同患者さんには送って欲しいと思います。