難病患者の悩みカフェが全国で行われる現状について

こんにちは。

 

今日はこちらのニュースを紹介します。

 

www.nikkei.com

 

患者の交流と言うのは、一概にどういう形という決まりはありませんよね。

 

病院内での交流や、患者会の交流など様々ですよね。

 

こちらの紹介したニュースでは、クローン病患者の方が中心となり様々な症例を含めた方達との交流を行われているようです。

 

やはり、若い人が参加しやすい環境を作るのはなかなか難しいようですね。

 

ただ、別に若い方は若い方同士でSNSなどを通じて交流をしているので、色々な形の交流があれば良いと思います。

 

自分が参加しやすい場所を探して参加する。

 

病気をなかなか理解してもらえないというのは、どの病気でもさほど変わらないでしょう。

 

自分自身を理解してくれる場。そんな居場所を作るために広げた輪のようですが、良い取り組みですね。

 

わたしもTwitterでオフ会のアンケートなどを取って、今年中に行う予定ですが、なかなか場所や日程、仕事などのことを考えると結構難しいですね。。

 

少人数で5,6人で開けたら最高なんですがね。

 

また、開催するときにはこちらのブログでも告知させて頂きますので、よければ参加可能な方はお待ちしております。

 

では。

 


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