「これから家に帰ってご飯を食べて、明日(体調が)どうなるかですね。この時間に食べるのは(発病後)初めてなので」
食事も、生ものや香辛料のきいたものを避けるなど、気を配らなければならない。一歩ずつ、体と相談しながらの前進が続く。
潰瘍性大腸炎、オリックス安達選手の復帰まで
こんばんは。
被災地の方はまだまだ大変な状況が続くでしょう。
募金という形でしたが今は支援は出来ませんが
微力ですが、管理人もそういう形で応援しています。
そして、今日の記事ですがこちらの記事です
難病から復帰したオリ・安達了一。いなくなってわかったその重要性。 (Number Web) - Yahoo!ニュース
同じIBDの患者の安達選手。
以前にこちらの記事で紹介しました。
しかし、今回のリンク先の記事では
少し安達選手の闘病のことも書かれていました。
~記事抜粋~
安達の入院は20日間に及んだ。その間、食事はおかゆだけ。体重は約10kg減り、68kgまで落ちた。
20日間の入院は個人的は少し短い部類かな?と思います。
潰瘍性大腸炎も入院中は絶食が基本だと思いますが
おかゆがある程度早い段階で出たのでしょうかね?
プロ野球選手で体重がここまで落ちるというのは
精神的にもきつかったでしょう。
その後は体重も77kgまで戻っているということで
少し安心ですが、後半の部分で
~記事抜粋~
そうですよね。
一般の方には分からないでしょうけど
この食事で体調が悪くならないのか?
心配してしてしまいますよね。
今でも病歴が長くなっても気にしますね。
それも身体が特に資本なプロ野球選手なら尚更ですよね。
しかし、現在は非常にチームに欠かせない選手として
活躍されていて、こういうニュースを見て
本当に嬉しいですね。
安達選手の更なる活躍を期待しています。