もし高校生に戻れるなら就きたい職業は・・・?

こんばんは。

 

ようやく土日ですね。

 

今週は体調が浮き沈みがあったのでちょっと辛かったので有難いです。

 

しっかり休息を取りたいと思います。

 

さて、タイトル通りなんですが、もし高校生に戻れるなら何の職業に就きたいか?ということです。

 

当時、とくに夢もないわたしはただただ大学に進学したんですが、もし戻れるなら「医療関係」に就きたいと思うでしょうね。

 

それは、自分の病気が当時発覚していたらでしょうが、確定の診断がついたのが20歳なので、ちょっと遅かったんですけどね。

 

それにしてもなぜそんなことを急に話すのかと言うとですね。

 

たまたまTwitterを流れているツイート見たんです。それは

 

「医者の言うことを聞いていたら95%は死にますよ」

 

このようなツイートを元医療関係者の方がされていました。

 

普通にフォローしていた方なので多少ショックでしたね。。

 

※このブログ用のTwitterではなくプライベートなTwitterの方になります。

 

なにを根拠にされているのかは分かりません。この方は数年で医療関係を退職されてフリーランスのようなことをされている方です。

 

が、やはり残念ですよね。。

 

正直申し上げて、医者の言うことを聞いてれば治ったり良くなったりするなんてことは、すべて信じているわけではもちろんありません。

 

じゃあ、なにを信じているのか?と言うとですね。

 

そりゃあ主治医(担当医)を信じるという部分に尽きると思うんです。

 

「この人がここまで言うなら信じよう」

 

「この人なら任せられる」

 

こういうことを思えるかどうかの方が、薬の治療の効果云々よりも個人的には大切にしている部分です。

 

それは、過去に主治医とのうまが合わずに苦労した経験があるというのが大きいかもしれません。

 

だからこそ、このツイートに関しては残念でならなかった。

 

この人のことをもし信頼して託していた方が今まで居たのならそれは患者に対しての裏切りでもあると思うんです。

 

話を最初に戻すとですね。

 

患者の想いも分かるからこそ、当時に戻れるなら医療関係について少しでも患者の気持ちを救えないだろうか?と思ったんじゃないのかな?と。

 

今更過ぎる部分もあるとは思います。

 

わたし自身、今は自分のことだけで精一杯な職業に就いているために「あまり誇れるようなことはしていません」

 

日々、これだけで良いのかな・・・とよぎることはあります。

 

なんだかこれ以上はまとまりのない文章になってしまうので、この辺で辞めておきます。

 

ブログ村や、Twiterの患者さんの働きぶりとか見てると本当に「すごい」と思える人が多くて頭が上がりません。

 

いやーほんとうにみなさんがんばってるわ。

 


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