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クローン病・潰瘍性大腸炎の根治治療薬の開発

 こんにちは。

 

3連休皆さんはどうお過ごしでしょうか?

 

台風のこともありますので

 

お気をつけ下さい。

 

では、数日前のプレスリリースの情報です。

 

当社は、ホソカワミクロン株式会社(本社:大阪府枚方市代表取締役社長:細川 悦男。以下、 ホソカワミクロン)、森下仁丹株式会社(本社:大阪府大阪市中央区代表取締役社長:駒村 純一。 以下、森下仁丹)および大阪大学大学院医学系研究科と実施した産学共同開発プロジェクト※の 成果の一つである「核酸含有 PLGA ナノ粒子技術を用いた経口 DDS 製剤」の特許が国内におい て成立しましたのでお知らせします(特許第 5992247 号)。

 

本特許は、核酸医薬である NF-κB デコイオリゴを、ホソカワミクロンが開発した PLGA ナノ粒子 に含有させ、さらに森下仁丹の持つ“腸溶性シームレスカプセル”に内包した経口製剤です。医薬 品の生体内での安定性を高める PLGA ナノ粒子技術と医薬品を腸まで確実に届ける“腸溶性シー ムレスカプセル”技術を組み合わせることで、核酸医薬(NF-κB デコイオリゴ)の生体内での高い 安定性と薬理効果の発揮が期待されるものです。

 

難治性炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン 病)の根治治療として期待される技術であり、今後、核酸医薬品の経口製剤として早期実用化を目 指した取り組みを進めて参ります。

 

引用元:https://www.anges-mg.com/pdf.php?pdf=100906.pdf

 

以前にもプレスリリースでクローン病の治療薬について

 

出されていたアンジェスMG株式会社

 

あまり聞きなれない会社ではありますが

 

バイベンチャー企業の会社で

 

こちらの企業と森下仁丹株式会社と大阪大学

 

確か3,4年前に共同開発の話を進めており

 

その国内での特許が可能になったということのようです。

 

既存の治療薬であるTNF-αなどはアプローチが異なり

 

NF-κB デコイオリゴは

 

寛解を目指すものではなく

 

根治治療を目指すものであると記事では発表されており

 

時代は変わったものだなぁと。しみじみ思います。

 

特に自分よりも患者暦の長い方達なんかは

 

こんな言葉を聞くとは思ってもいなかったのではないでしょうか?

 

潰瘍性大腸炎クローン病の患者数は

 

年々増加する一方であり

 

それが医療費の増加につながっていることは言うまでもありません。

 

国も協力して、本当に根治治療が出来るのであれば

 

何らかの援助を行って頂けたらと願うばかりです。

 

自分たちの病気が根治出来ることは望むことですが

 

医療費の増加に自分たちも関わっている現状を見過ごすことは出来ないので

 

今後の情報に期待を寄せてしまいますね。

 


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