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クローン病患者は結婚出来るのか?

こんにちは。

 

記事の更新が随分と空きましたが

 

特に新薬などの情報も現在は無いため

 

特に記事にする内容がありませんでした。

 

しかし、最近友人の結婚や出産などが重なり

 

ふと自分の幸せについて改めて考える機会が増えました。

 

これは管理人の昔話になりますので

 

もし、クローン病の方で結婚などを考えている方には

 

1つの例として受け止めておいてください。

 

これから書く内容は良い結果のものではないので

 

もしかしたら悲観する感想を持つ方も居られるでしょうが

 

これが1つの現実だと捉えてもらえれば幸いです。

 

管理人には2年ほどお付き合いしている女性が居ました。

 

その女性は自分と同い年で、最初は自分も気に留めていない

 

1人の友人でしたが、次第に惹かれて行き

 

私のアプローチで付き合うことになり

 

日を重ねるうちに彼女との結婚を意識し始めました。

 

その中で私の入院もあったりして

 

彼女自身にはクローン病のことは早いうちに伝えていました。

 

しかしながら、彼女自身は私とのお付き合いをご両親に

 

隠していました。

 

勿論、結婚するまで親には彼氏彼女が居ないことを

 

伝えない方も多く居られるでしょうが

 

私の中では、病気のこともあり

 

いづれはご両親に伝えてほしいと考えていました。

 

ただ、状況は突然変わり

 

ご両親に私との付き合いが思わぬ形でバレてしまい

 

彼女自身の方からご両親にそのことを機に

 

私のことが伝えられました。

 

そして・・・・

 

ご両親からの言葉は

 

「賛成できない」

 

この一言だったそうです。

 

彼女自身もこのことが大きく

 

両親が反対する中での結婚は考えられないと。

 

そして

 

私は結婚を考えた相手と別れることになりました。

 

この出来事は今でも

 

私の中で深く深く残っています。

 

あの時言われた言葉の数々は

 

自分が病気を持っているから

 

自分自身の存在自体をすべて否定された気持ちにすらなり

 

情けない話ですが

 

涙が止まりませんでした。

 

誰もなりたくてなったわけではないこの病気。

 

誰のせいでもないこの病気。

 

一体何を怨めばいい?

 

どうしたら良い?

 

完治が世の中で認められていない病気である以上

 

どれだけ寛解を維持できたとしても

 

世間からはいづれまた入院したり、手術をしたりする

 

病気であると向けられる視線。

 

どうもがいたら良いのか分かりません。

 

あの日以来、私は現在まで彼女も居ず

 

結婚自体も諦めかけています。

 

また、クローン病が原因で断られるんじゃないか?

 

この恐怖がいつまでも消えません。

 

恋に踏み出すことも出来ず

 

自分のことを受け入れてくれる女性は現れるのかさえ

 

不安になります。

 

クローン病でも理解してくれる人がいる」

 

このようなことを何度も言われました。

 

しかし、そんな簡単な話ではない現実があるわけです。

 

世の中、クローン病でブログなどを書いている方を見れば

 

既婚者の方も多くいるでしょう

 

ですが、その逆も多くいる現実からは目を背けれません

 

確実にクローン病は結婚においてはマイナスになります。

 

また、発症が結婚前か結婚後では

 

もっと影響は違ってくるわけですし

 

もし、私が女性であればクローン病を持っていても

 

結婚はしやすかったかもしれません。

 

現在の日本でもやはり男性が女性を支える風潮は

 

根強く残っているでしょうから。

 

まだこの先の人生、自分にも良い巡りがあるのかもしれません。

 

ただ、クローン病患者の方で結婚をしたいと考えられている方

 

現実はそう甘くはない。

 

もしかしたら管理人のように深く傷つく経験をするかもしれない。

 

その覚悟だけは持って

 

皆さんの幸せをつかんで下さいね。

 


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